シリコンバッグの拘縮皮膜。当然誰でも起こるメカニズム。自分は起こらないということはない

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これは、医学的なことで、わたしの専門外ですが、

誰にでも起こることながら、起こってから初めて知ったという方も多く、覚悟していたよりひどかったとおっしゃる方もいるので触れてみます。

保険適用において、
シリコンバッグは現在
テクスチャードから
スムースタイプに変更されました。

スムースタイプはテクスチャードより皮膜拘縮のリスクが高いといわれています。

しかし、どちらにしても
皮膜拘縮は起こります。

切除により足りなくなった皮膚を補うためと、シリコンバッグの入る空間をつくるために、エキスパンダーの処置を経由するわけですが、これにより補われた皮膚は、減った皮膚組織が増殖されたわけではなく、有る皮膚組織を薄く伸ばして、面積を広げている処置です。

つまり毛穴が増えるのではなく毛穴が広がっているのです。

パイ生地や餃子の皮をのし棒で伸ばしたのと一緒です。

また、シリコンバッグは身体が異物と判断するため、皮膚組織の内に皮膜ができます。その皮膜が年月とともに、厚くなりシリコンバッグにきゅーっと張り付きます。

内側の皮膜とともに、薄く伸ばされた皮膚も元に戻ろうとして、きゅーっと縮みます。これが皮膜拘縮です。

被膜拘縮が起こると中に入っている乳房インプラントが圧迫されるので、乳房が変形します。

また被膜拘縮でシリコンバッグが縮み、皮膚がその縮みに対応できないと、皮膚にはたるみが生じます。

 

ではどうしたらいいの?👇
着用する乳房再建の情報を知ってください

続く。

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