似ているようで重要ポイントが異なるバストライン。ブラジャーを着ける上では悩ましい課題となる

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1例であり、全てではありませんが、
シリコンバックと
乳腺脂肪のバストの
ラインの違いです。

左がシリコンバック
右が乳腺脂肪のバスト

デコルテの繊細な
くびれから盛り上がっていくスロープや

下乳の
巻き込まれていくカーブ

など、がシリコンバックでは表現できません。

もしかしたら、
たいした差ではない。
と感じる方もおられると思います。

そしてシリコンバックの再建をするなら
これを許容するしかありません。

しかし、
ワイヤーブラジャーを着ける。
という観点から見ると、

このラインの差は、
大きな課題になってきます。

また乳腺脂肪のバストは、
ワイヤーブラジャーのカップに入れれば、
下垂が持ち上がり
下乳のラインが変わり、
サイドの開きが内側に入り
サイドのラインが変わり、
という、バストメイクがされます。

しかしシリコンバッグは、
動かないので、
下垂も上がりません。
広がりも内に入りません。

なのでワイヤーブラジャーを着けるということが
成立しないのです。

自家組織の場合もほぼ同じです。

また、わたしが見せていただいてきた方々は、
この画像よりはるかに
左右のかたちが違うケースばかりでした。

バストの膨らみの位置、
ニップルの位置、
アンダーの位置、
などがスロープやカーブを語る以前の問題として、
違うケースばかりを見ました。

術後最初から。とおっしゃる方が多く、
経年で変化したという方もいらしたし、
拘縮が起こって差異が大きくなったとおっしゃる方もいらしたし、
市販のワイヤーブラジャーを着けていたのが悪かったのかな。とおっしゃる方もいました。

 

ではどうしたらいいの?👇
着用する乳房再建の情報を知ってください

続く。

 

後悔しないために
情報収集をして選択していって下さい。

✴︎必要な方に届けるために
わかりやすくするために
現実的な言葉を選んでます。
ご了承くださいませ🙏