発信の背景と目的

✴︎きちんと言語化しお伝えしたく、修正して再投稿します。読んでいただけましたら幸いです。

ご訪問ありがとうございます。
発信者の西沢桂子です。

わたしはブラジャーを
開発したり
卸したり
販売したり
お教えたり研究したりしています。

ブラジャーで、
美容と健康と日常生活の質の向上へ
貢献を届けることをテーマに
ブラジャーの専門家として仕事をしています。

そしてわたし自身が乳がんになって
あらためて
バストと向き合うこととなり、

再建手術を手がける医師
再建された方
人工乳房のスクール
アラガンジャパン
へ取材に行きました。

そこで確認したことは、
そのバストは動かない。
ということでした。

ワイヤーブラジャーを着けられない。
と言うことでした。

シリコンバッグは柔い素材って聞いてるけど???
自家組織は温かくてふわふわと聞いているけど???
と思われる方も多いことでしょう。

動かないから何なの???
と思われる方も多いことでしょう。

ワイヤーブラジャーを着けなればいいじゃない???
と思われる方も多いことでしょう。

ほとんどの方が、そうだと思います。

しかし、
わたしのサロンには、
再建手術をされた後の方も
なんとかして欲しい!
と、多くの方がこられているのが現実です。

その悩みをお聞きすると、
悲しみや不安の原因はほぼ、
動かないなんて知らなかった。
ワイヤーブラジャーが着けられないなんて知らなかった。

左右対称になると思っていた。
元通りになると思っていた。

という認識の間違いから起きていました。

誰も教えてくれなかった。早く知っていたかった。と泣かれた方もいます。

わたしの話しは信じられず手術をして、退院する時に、西沢さんのいう通りでしたと、でも医師には伝わらないと、病院から泣きながら電話をして来られた方もいます。

自分の担当医が悪いので他の医師に直してもらうと、泣きながら何年も再建手術を続けている方もいます。

わたしは自分の知っていることをもっと伝える努力。わかりやすく伝える努力をすればこの方たちは泣かなかったのか。と悩みました。

でもわたしを頼って来てくださる方には尽くせるけど、そうでない方には、遠くからそっと心配するしかない。

わたしの知見はよくわからない。医師にお任せします。
という方には、その想いに寄り添い応援するしかない。

再建手術をされた方にとっては今更聞いてもという情報になるし、目を反らしておきたい方もいる。

と葛藤しひるんできていました。

その一方で、わたしの立場からの情報を
ぼくたちの世界では、誰もそれを話していないよ。他の医師たちにも伝えて言ってよ。
という医師とも出会ってもきました。

西沢さんのような内容は一度も聞いたことがなかった。
自分に起こっていることがやっとわかった。
という再建手術をされた方とも出会ってきました。

ブラジャーに関してフォーカスした事は
わたしの専門だから。

わたしが知り得たことを
お伝えしていうこと思い、
このサイトの開設を決めました。

ブラジャーの設計とバストメイクの
仕組みを知る立場から、
多くの乳がん体験者、再建手術の体験者の
悩みと向き合ってきた立場から、
見えていることを発信して行きます。

上記のような背景があるため、
再建手術に対して前向きな発言ができませんが、
否定するものでは決してありません。

わたしは知っています。いずれにしてもやむにやまれずの選択です。
悩んで悩んで選択したことはどれも尊重されるべきことと考えています。
個人の価値観は尊重されるべきことと考えています。

目的は、ここでも、情報と知識を得て、イマジネーションして、自主的に判断するという意味に置いて、自分を自分で守るという意味に置いて、医療を過信せず、医療の限界を理解した上で、判断選択して行ってもうためです。

たったひとつの身体。
一度だけの人生。
乳房切除を堪えて守った命。

わたしごときが僭越なのですが、
再建手術の後にあなたを泣かせたくない。

しかし、立ち位置の違い、
フォーカスする視線の違いから、
モヤモヤしそう。と思われる方がいらしたら、
せっかく来てくださったのに、
こんなことを申し上げるのは失礼であり
申し訳ないのですが、
フォローを外すことを
お願いさせてくださいませ。

病院や患者会では聞けない
違う視点を持ち読み解いた
ここでしか知れない情報
わたししか話さない
話せない情報であろうと思います。

初めて経験することはわからないことだらけ。

必要な方へ届くことを願って。
発信して参ります。

reportをお読みください。
さかのぼり最初の投稿から読まれることをお勧めさせていただきます